[VTuber準備STEP 1-1] どこから始めればいいですか? (2Dモデル、2Dキャラクター、Live 2D)
こんにちは、アバキットです。 日本のブログには「アップデートノート」「マニュアル」の2つを中心に投稿しましたが、今日から新しいコンテンツも着実に投稿しようと思います。 実際、このテーマは韓国のブログでとても人気があるテーマです!このテーマでは VTuberを準備する初期段階から一つずつゆっくり説明する予定です。
VTuberになろうと決心したら、最初に思うのがまさにこれです。 「いったいどこからどうすればいいんだ?」実際にGoogleやYahooなどで探してみても、ちゃんと初心者の目で整理されたものがほとんどないですよね! なのでアバキットが準備しました。 🌟VTuber準備シリーズです! 🌟 私たちアバキットがブログを始めることになった理由も、VTberの皆さんに役立つニュースや情報を提供することに目的があったので、ぴったりのテーマではないかと思います。
VTuber準備シリーズは初心者を対象にしたコンテンツで、すでに専門VTuberの方ならちょっと簡単な内容になるかもしれません。 では、始めてみましょう? (もう少し専門的な内容は後で新しいシリーズで会いに来ます!)
今日はシリーズで最初のステップとして「2Dアバター」に関するお話をしたいと思います。
VTuberになるために必要なたった3つのカテゴリー!ハードウェア、ソフトウェア、アバター!
VTuberになった私たちの姿を想像してみましょう。 私たちに必要なものは何でしょうか? まずハードウェアなどがあります。 パソコン、キーボード、ウェブカメラ、マイクのようなものなどもあります。 その次にはソフトウェアがありますよね? ストリーミングで送出してくれるソフト、トラッキングソフト、ゲームストリーミングならゲームソフトもあると思います。 そして最も重要なアバターがあります。
アバターがないVTuber? もうそれはVTuberじゃなくなっちゃいますよね😂 だから真っ先にアバターから作り見ましょう!
2Dアバター(=モデル、キャラクター)
2Dは文字通り平面です。 例えば、私がイラストレーターを通じてキャラクターを描きました。 これは2Dです。 この絵ですぐにストリーミングができますかな? もちろん可能です。 実際に#pngtuberとして活動されている方もいらっしゃいますよね。でもまばたきしたり、頭を振ったり、手を動かしたりできると、ストリーミングがもう少し面白くなりますよ。
そのため、この次のステップとして、普通「Live2D(https://www.live2d.com/)' )」というプログラムを使ってこの2Dを動かすことができるようにします。 このプログラムにより、静止したイメージを動かすことができます。
ただ、私たちが「直接イラストレーターで絵を描いて『Live2D』プログラムを利用して直接動かせる」と決心すれば、キャラクターを動かす前に諦めてしまうかもしれません···🤯 (Live2Dにはパーツ、3面図、リギング(rigging)が必要だからです) それで普通は「Booth」でLive2Dモデルを買ったり、「Ko-fi」や「Skeb」などのCommissionプラットフォームを通じてLive2Dモデルを作って使います。
ここでちょっと待ってください!
用語チェック、「パーツ」と「リギング」という用語について説明します。
「パーツ」はキャラクターの各部分を意味します。 顔、目、鼻、口、耳、前髪、横髪、後頭部、腕、足、服一つ一つまでキャラクターを構成しているすべての部分を意味します。 Live2Dを利用して動かすには、このパーツの分離がとても重要です。 これはリギングと繋がる話ですけど、すべてのパーツが分離されていないと、それぞれが動けないからです。 パーツが細分化されれば細分化されるほど、より自然に動けるです。 ただし、パーツが細分化されるほど、リギングが深化し、それに伴う時間や費用もますます高くなります。
「リギング」はキャラクターが動けるように可動範囲と動き方を決めることだと思っていただければ簡単です。 (=動くには「リギング」が必要だ!) 「パーツ」が多ければ「リギング」作業も多くなると躍動感ははるかに上がりますが、代わりに時間がかかり費用もたくさんかかるくびきに陥ります。 特に、リギングの場合は単純なアニメーションを作る概念を越えて動きの揺れ一つ一つを演算しなければならない作業が必要なので、パーツ分離よりはるかに技術的な作業です。
したがって、Live2Dモデルを買ったり、Commissionsをしたりに内容をよく確認する必要があります。 結局、動く2Dアバターを作るためにはキャラクターデザイン、パーツ、リギングまで作業が必要です。
2Dアバターの長所と短所は(アバキットの意見!)?
👍長所:自分だけのオリジナリティが入っているキャラクターを作りやすいです!
「Ko-fi」や「Skeb」で活動している作家さんが多いので、簡単に作業リクエストをすることができます!
世界に一つだけのオリジナルキャラクターを作らなければならないと言った時、3Dより費用が少なくなります!
👎短所:一応一度挑戦してみるまでに時間と費用が多くかかります。 躍動感が多少落ちます!
無料で配布されるアバターが少なく、すぐに最初の段階であるキャラクターデザインから作業が入らなければならないため、費用がかかります。 (キャラクターデザインからレギンスまで韓国では平均200,000円以上かかります。)
人気作家さんたちの場合、すでに作業が数ヶ月間は埋まっている場合が多く、待ち時間が長くかかる場合があります。 製作期間も長いです!
手を前に上げたり、首を上下左右に回すなど、3Dに比べて具現の範囲がかなり小さく躍動感が落ちるしかありません。
今日は、VTuber準備シリーズのSTEP1で2Dアバターをご紹介しました。 来週、3Dアバターの内容でまた会いましょう。 もう少しお待ちください!
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